リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、2台チェンバロ、チェロによる
テレマンとバッハの祝宴
Festival of Georg Philipp Telemann and Johann Sebastian Bach
2014年1月23日(木)
昼公演 14:30開演(14:00開場)
夜公演 19:00開演(18:30開場)
近江楽堂(東京オペラシティ3階/京王新線・初台駅東口出口から徒歩3分)
全席自由 一般 4,000円/学生 2,500円
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■出演者
水内 謙一/リコーダー
エマニュエル・ジラール/ヴィオラ・ダ・ガンバ
村上 暁美/チェンバロ
渡邊 孝/チェンバロ
松本 亜優/チェロ
■プログラム
テレマン:
リコーダーとオブリガート・チェンバロ、通奏低音のためのソナタ
ヴィオラ・ダ・ガンバとオブリガート・チェンバロ、通奏低音のためのソナタ
リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバのためのコンチェルト
J. S. バッハ:
2台チェンバロのためのコンチェルト BWV 1061a ほか
ドイツバロック音楽の最高峰、テレマンとバッハ。当時バッハよりも人気があった「バロック最大のエンターテイナー」テレマンと、偉大なる作曲家バッハの魅力を、リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェロ、2台のチェンバロというゴージャスな編成で堪能できるプログラム!
テレマンは、バロックの作曲家の中でも特に多彩な編成のトリオを書いた作曲家です。本公演では「リコーダーとチェンバロ」、「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ」、「リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバ」という珍しい組み合わせのトリオを取り上げます。バッハのコンチェルトは2台のチェンバロを駆使した華々しい作品。テレマンのコンチェルトは、リコーダーとヴィオラ・ダ・ガンバがソロを担当するテレマン屈指の名曲。ジプシー音楽のテイストをうまく取り入れた、「エンターテイナー」テレマンの真骨頂ともいえる作品です。
■チケットご予約・お問い合わせ
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ハルモニア・レニス
TEL 050-3523-0099
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